体験談

すんなりなら良いけど、大変だった【親知らず抜歯】の体験談

親知らずを抜いた時の体験談

親知らずは本来なくても問題ない歯なんです。

いや、必要だよ!

なんて言葉は聞いたこともありません。

それどころか虫歯になりやすく、また引き起こす原因にさえなるので、何かあればあっさりと【抜歯】の判断をされがちです。

すんなりなら良いですが、悪い話しばかり先行して怖いイメージありませんか?

ということで今回はそのイメージが直撃した体験談なので、これを見てビビるかもしれません。でも、綺麗に生えた親知らずなら僅か3秒で抜けるくらい簡単作業でもあります。

虫歯でなくても親知らずを抜くことに

忘れもしない過去。。
ある日とつぜん奥歯が痛くなり、歯医者で診察を受けると親知らずを指摘されました。

念のためにレントゲンを撮ると親知らずが横向きに生えていることが判明。(この時点で最悪のパターンです。)

その親知らずが隣の奥歯を押しているようで、歯全体が痛くなっていると言われ親知らずの抜歯を進められました。

その歯医者さんがどう親知らずを抜くか診察してもらうと、ここでは抜歯ができないと言われ、大きな病院を紹介されます。

これ結構あるあるでして、先に見える最悪の光景が脳裏に浮かびました。

診察の結果、予想以上に難航

予約を取り、抜歯する日まで歯の痛みに耐え、当日は体調を整えてくるように言われました。

それからは
・歯の痛みと
・大きな病院で抜歯をするという緊張と
・相当大変な治療になるかも
という恐怖の日々です。

当日、診察を受けると先生がかなり難しい顔をしていました。

(そんな顔、見せないでくれ!)

歯の根っこはしっかりし、横向きに生えているため引っ張る方法は難しく、虫歯でもないので砕くやり方も難しいと。

結局方法としては歯を切ってから抜歯するやり方で決まりました。

(歯を切るだと?)

なんとか終了するも激しい流血

歯茎に麻酔の注射をしてしばらく待機していると本格的に抜歯が始まります。

目をつぶっていたのでどんな器具が使われていたか不明ですが、まず横向きに生えている歯の上の部分を切り、隣の歯との間に隙間ができてその隙間をうまく使い抜歯をしたようです。

結構な衝撃がくる叩き方でしたが無事成功。

(この衝撃で失神しそうになる人もいるとか。)

治療中の出血の量も凄かったです。バキュームである程度の血は吸ってくれているのですか、次から次へと血が出てくるため、水を口に含んでうがいをするときに血の量をみて少し引きました。

でも、さすがに麻酔が効いているのでこの時に痛みはありません。

傷口を糸で縫ってもらい、抜糸する日を決めてその日は帰宅です。

麻酔が切れると痛みが襲います

口の中が気持ち悪くなりますが、水を含んでうがいをすると傷口が開く可能性があるとのこと。

血の量は寝るまで続き、朝起きると枕が真っ赤。

そして抜歯した日の夜ぐらいから麻酔が切れて痛みが強くなり始めます。

物を食べることも躊躇してしまうほどの痛み。もらった痛み止めをすぐに飲むも完全に痛みが取れることはなかったです。

正直家に帰ってからの方が苦痛です。

2日後くらいでようやく痛みは取れ始め、違和感が残る程度。

抜糸をして治療は終わるのですが、もう二度と親知らずは抜きたくないが本音です。

おわりに

綺麗に生えない親知らずを抜くのは本当に大変でした。

抜かなくても痛い。抜いても痛い!

ということでそれ以来、親知らずに違和感を感じるだけでゾッとします。トラウマです。

でも、痛みに耐え続けるよりは早く抜くべきですよね。

みなさんの親知らずは綺麗に生えてますか?